そもそも食物アレルギーとは何なのでしょうか?
食物アレルギーとは、ある一定の食物を食べた時に、アレルギー状態になる免疫反応の事を言い、食品によっては、アナフィラキシーショックと言って、命にかかわる場合もあるので軽視する事はできません。
食物アレルギーだけでなく、一般的なアレルギーも体内に入った抗原に対して免疫反応がおこることを言います。アレルギーが起こる原因は食物などの摂取だけでなく、生活環境や遺伝も原因とされているのです。
そういった中で、食物アレルギーは乳幼児や幼児期にかけて多く見られ、主な原因として牛乳と卵がその半数以上だと言われています。
アレルギーの症状はさまざまで、蕁麻疹、皮膚炎、花粉症、鼻炎、胃腸炎、など数多くあり、それらに悩んでいる人達は全国で33万人とまで言われるようになりました。
食物アレルギーのタイプは大きく二つに分かれ、摂取後すぐに発症するI型アレルギーと、数時間以上たって発症する非I型アレルギーがあります。
一般的にはI型アレルギーが多く、食物を摂取後10分前後で症状が現れ、蕁麻疹等、反応が激しく全身に起こる場合は急速に血圧が低下しショック状態となり、これをアナフィラキシーショックと言います。
では実際、自分の子供が食物アレルギーになったらどうすれば良いのでしょうか?
まず、食べた時の状態をしっかりと把握することが大切です。
何を食べたのか、どのくらいの量だったのか、そして症状が出るまでどのくらいの時間がかかったのかを把握することで、ある程度の予測をする事が可能だと言われています。
蕁麻疹やアトピー性皮膚炎など、食物アレルギーを疑う場合は、その疑わしい食品を最低でも2週間、長い場合で1ヶ月は食べさせないようにして症状を見る事が大切です。
赤ちゃんを母乳で育てている場合は、お母さんも、その食品を食べてはいけません。
そして、どの食品に対してアレルギー反応が出ているのか検討がつかない場合は病院にて血液検査をしたほうが良いと思います。
うちの息子も何度も病院で血液検査を行い、どの食物に対してアレルギー反応が出ているのかを調べて、それらを食べないようにしています。
ただし、全く食べないのでは中々その食物アレルギーに打ち勝てません。ですから、少しずつ食べさせて体に覚えさせるのが一番効果的だと言われています。細かい量などは、かかりつけのお医者さんで確認してみて下さい。
しかしこれらの食物アレルギーは必ずしも長く続くわけではありません。
年齢と共に食べられるようになったり、また別の食物に変わったりもするので、小まめに血液検査をする事で、前回食べてはいけなかったものが食べられるようになっている事も多々あるのです。
当然、その検査結果が良かったからといって、いきなり沢山摂取させないように気をつけてあげて下さい。
うちの息子同様に、あなたのお子さんも元気に何でも食べられる日が来る事を祈っています。
そしてこの豆腐アイスが、その第一歩になれば大変嬉しく思います。
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